【猛暑!横須賀三浦63km】ウルトラマラソン完走に必要な3つのこと

マラソン

こんにちは、イチゴです。

5月だというのに連日猛暑日が続き、観測史上初記録が打ち出される日々ですね。

そんな猛暑の中、先週末神奈川県横須賀市から三浦市までを走る“第3回横須賀・三浦100km・63kmみちくさウルトラマラソン”に参加し、63kmを完走することができました。

日中の気温は30度を越える猛暑日となり、途中でリタイアする人も見かける程、ウルトラマラソン(※1)を走るのには過酷な気象条件ともなりました。

(※1 ウルトラマラソンとは、42.195kmを超える道のりを走るマラソンのことである。)

そんな猛暑の中でも完走することができたのも、これから紹介する3つを行ったからでもあります。その方法を今回ご紹介します。

ウルトラマラソンを完走したい!というランナーのみなさん、ぜひ一緒に完走しましょう。

ウルトラマラソン完走に必要なことは3つ

ランナーの皆さんでしたら、夏が近くにつれて、早朝や日が落ちた夜に走る人が多いのではないでしょうか。その理由として、暑さをしのいでも走りたい、そんな気持ちがあるからだと思います。

そして、少しでも長く、体力を維持させて走りたい。
これはウルトラマラソンにとってはとても重要なことであります。

朝5時スタートの100kmの部。朝から日差しが強かった。

今回のウルトラマラソンでは、気象条件が30℃を越えた中でも走らざるを得ませんでした。暑さに慣れない5月ということもあり、暑さへの対策もできていない体で走りましたので、途中で体が思うように動いてくれなくなる場面もありました。

完走したいのに体が動かなくなってしまい困りましたが、次にお話しする方法を実行したことで、窮地を脱することができたのも事実です。

完走したいけど、どんな準備が必要なのか。それは以下の3つです。

《ウルトラマラソンを完走するために大切にしている3つのこと》

  • 事前の準備
  • エイドステーションに立ち寄ったら○○を!
  • “ありがとう”の連続がゴールへ続く道

今回ご紹介する方法で、自分の目指したゴールへと完走できたら嬉しいです。

では、ウルトラマラソンを完走するのに必要な3つのことを詳しくお話していきます。

事前の準備が完走へのカギ

ウルトラマラソンともなると、どんな準備が必要になるか、ちょっとだけ想像してみてください。

時計、シューズ、ウェア、タオル、水分、塩分、リュック・・・

十人十色な答えがありますね。

事前準備は必要最低限に、そしてこれだけは必要だ、というものは準備したいもの。

ただ、準備物が多くなるとリュックを背負ったりと負担が大きくなり、完走する前に疲れてしまいます。

私が大切にしている準備物というのは3つあります。大会によっては携帯品のこれだけは必須!というものがありますので、今回は必須携帯品を含めた4つを紹介します。

シューズは自分の体と相性の良いものを

シューズは普段履き慣れたもので。使っていると、自分の足の形にシューズができあがります。

42.195kmよりも長く走るのがウルトラマラソン。シューズとの相性が良くなければ完走はない、と言ってもいいものです。

そのシューズをどうしたらいいの?
と思いますが、自分の足と相性が良いものを履いてください。

厚底が良いのか、底が薄いものが良いのか。こればかりは、試し履きでもして見ないと分からないものです。

イチゴ
イチゴ

私は、底が薄いものの方が足が疲れないので
AdidasのADIZERO匠シリーズ 戦”を履いています。

友人
友人

シューズは練習するうちに、自分の足へとフィットしていくよね。

イチゴ
イチゴ

そうなの!

私の場合、右足の方が数mm大きいから、右足のシューズ紐を気持ち緩めにしてるよ。

  • 自分の足に合うシューズ
  • 足の大きさは左右で違うもの。その特徴を掴め!

ゴールシーンを思い描け!

走り切りたと願う時に思い描くのはゴールシーン。このゴールテープを切りたい気持ちを再確認します。

どんな大会においても大切にしていることは
走り切れた時のゴールシーンを描く”こと。

走りたいのか、実は走りたくないのか。

完走に繋がる一部分であると思っています。
過去に完走できない大会が続いてしまった時、自分の心に耳を傾けると、どこかで自分は無理なんじゃないか、と自分を疑っていたことに気づきました。

ゴールシーンを思い描く!

朝ごはん抜きに完走はない

ウルトラマラソンの朝食はしっかりと補給。ホテルは素泊まりだったので、ガストの持ち帰り弁当をいただきました。

朝ごはん抜きに、完走なし。
と言っても過言ではありません。

今回の宿泊したホテルには早朝からの朝食サービスがなかったので、近くのガストで前日夜に注文したお弁当をいただきました。

このお弁当を完食し、ハンガーノック(※2)に対する不安はなくなりました。

(※2 ハンガーノックとは、激しく長時間にわたる運動を続ける中で極度の低血圧状態に陥ること。ガス欠とも言われる。この状態で運動することで体が動かなくなることの他にも、意識の低下や思考判断能力が鈍ることもある。)

  • 朝ごはんはしっかりと補給する。

今大会の必須携帯品はマイカップとヘッドライト

大会にもよりますが、今大会の必須携帯品は2つありました。

  1. マイカップ
  2. ヘッドライト

左がヘッドライト。右がマイカップ。

ウルトラマラソンともなると、夜間まで突入する場合もあり、街中の街灯だけではランナーの安全は確保されないもの。

今大会は100kmの部もあったため、63kmも同様に携帯するようにとのことでした。

イチゴ
イチゴ

自分の安全は自分で守ることが大切だね。

そしてもう一つが、マイカップ。
これは、給水所で水分をとる時に使います。

大会中に使用する紙コップはゴミになってしまいますが、このマイカップを持って走ることでゴミは極力減らせます。

夫くん
夫くん

山を走るトレイルの大会でも同じように、マイカップ持参の大会があったよ。

自分で出したゴミは、自分で持ち帰る。

走ったところを汚さない、それも大切なことだね。

  • 大会から依頼される必須携帯品は、自分や自然を守るもの!

以上が事前準備に必要な4つです。

エイドステーションに立ち寄ったら○○を!

エイドステーションとは、水分や食べ物を補給できるように、コース上に設けてある施設のことです。

このエイドステーションは、ウルトラマラソンにもなると、5km前後間隔で置かれています

エイドステーションに並ぶ食べ物。カロリーは消費されるので、積極的に摂ります。

今大会は63kmの部で13箇所設置されました。食べ物、飲み物も豊富にありましたよ。食べ物や飲み物を補給することはもちろんのことですが、次に紹介する2つも完走へのカギとなります。

水かけ作戦

水かけ作戦?ですね。

猛暑の中ですと、水をかけることによって熱中症を回避できたり、筋肉疲労の回復も手伝います。

水かぶりをしている様子。首を冷やすランナーは多くいます。

熱中症を予防するなら、首や脇、足の付け根を冷やすことも大切ですが、ここ最近では手のひらを冷やすことも大切であると言われるようになってきました。

今回のウルトラマラソンは猛暑の中でしたので、この水かけ作戦が大変効果がありました。そして手のひらにも水をかけて冷やすことも繰り返して行きました。

友人
友人

手のひらを冷やすのは初めて聞いた!

熱中症予防に次回からやってみるね!

そして、もう一つ!ある部分を冷やして、ある動作をすることでゴールまで足をつらないで走れる箇所があるのです!

イチゴ
イチゴ

ウルトラマラソンって足をつってしまいそうで怖いんだよ。

何か対策できる方法はない?

夫くん
夫くん

太ももに水をかけたら、太ももを両手でスリスリ撫でるようにマッサージすると良いよ。

水をすり込ませる、そんな感じでね。

実はこれが効果てきめん!

今回の大会では、残り10kmのうち5km程足が動かなくなってしまい、途中で困ってしまいました。実はこの足への水かけを途中で忘れていたんです。(汗)

イチゴ
イチゴ

どうしよう・・・。

足も動かないし、気持ちも弱ってきた。このままゴールまで歩くことは、嫌だ。

そうだった!夫くんからのアドバイスを実践してみよう!

この足に水をかけてすり込ませることをしたところ、見事に足が復活!軽くなったんです。

イチゴ
イチゴ

これならゴールまで走れそう!

あともう一つの動作も合わせてやろうっと!

実は、これにもう一つの動作を加えることで、足のつりを防ぐことができ、より足を軽くすることができるんです。

その動作とは・・・

屈伸運動は欠かさず行う

足のつりを防ぐもう一つの動作とは
その場で屈伸運動を数回繰り返すことです。

イチゴ
イチゴ

エイドステーションごとに止まっては

1.水をかける

2.屈伸運動をする

これをゴールまで繰り返したら、足が動くようになってつらなかった!

主人からのアドバイスを実践したことで、足も復活し、ゴールへとたどり着くことができました。

足をつってしまうと心も折れてしまい、完走への道も遠のいてしまいます。

  • 手足への水かけ作戦
  • 屈伸運動を繰り返す

これらを行って、ゴールまで駆け抜けてください!

“ありがとう”の連続がゴールへ続く道

ゴールへの道のりは長く、過酷なマラソンだからこそ、自分との戦いだけでは完走はできないもの。

そんな時、日常生活で当たり前にしていたことがふと、感謝できている自分に気づくのもこのマラソンの醍醐味でもあります。

暑い中でも、ランナーの帰りを待ってくれているゴール地点。
ここでは、“おかえリー!”と言ってくれる人がたくさんいます。

そして、猛暑の中でも私たちランナーにはエイドステーションでの食べ物、飲み物が並ぶわけです。それは、ここで朝から仕込みをしてくれているボランティアの方々がいて、準備してくれているお陰です。

そんなことが脳裏に浮かぶと、自然と

ありがとう!

そう言ってゴールまで走り続けることができます。

感謝することが走ることの原動力となり、目指すゴールへと近づいてきます。

  • ありがとうの感謝の気持ちで完走を目指そう

まとめ

ウルトラマラソンの完走に必要なことは3つあります。

  • 事前の準備
    ①自分の足に合うシューズを。足の大きさは左右で違うもの。その特徴を掴め!
    ②ゴールシーンを思い描く!
    ③朝ごはんはしっかりと補給する。
    ④大会から依頼される必須携帯品は自分や自然を守るもの!
  • エイドステーションに立ち寄ったら○○を!
    ①手足への水かけ作戦
    ②屈伸運動を繰り返す
  • “ありがとう”の連続がゴールへ続く道
    ありがとうの感謝の気持ちで完走を目指そう

いかがでしたか。

ウルトラマラソンという過酷なスポーツであるが故に、完走するためには何が必要なのか、と考えてしまいますね。

走るのは一人なのに、走る中で出会うものはたくさんあり、気づけば感謝して涙しながらゴールしていた、そんな醍醐味を味わえるのもウルトラマラソンの特徴なのかも知れません。

また、大会を運営してくださる方がいることを忘れてはなりません。

速く走ろうと、給水した紙コップを道端に捨てた後、誰が拾い、ゴミ箱へ捨ててるかを想像してみてください。

交通マナーやモラルを守り、自分で出したゴミはゴミ箱か各自で持ち帰ることも私たちランナーにとっては必要なことですね。

街を貸していただいて走ることができます。マラソン大会翌日に街中を見ると、美化清掃しているボランティアの方、ランナー、市民の方を見かけます。

準備と片付け、それらの協力があって継続した大会運営がされていることも忘れて欲しくありません。

感謝の気持ちを忘れずに、ウルトラマラソンの完走を目指していきましょう!

全国各地、様々なマラソンがありますが

  • この地に来てくれてありがとう!
  • 走らせてくれて、素敵な景色、食、文化に出会わせてくれてありがとう!

この両者の気持ちを大切に、これからも全国のマラソン旅を楽しみます。

それでは、次回の旅の記録もお楽しみに♩

 

イチゴ

 

 

 

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