2020年寒露はいつから?意味・読み方・縁起の良い食べ物は何?

季節の行事
引用元:https://www.beiz.jp/素材/紅葉/00033.html

日本の四季には、二十四節気があります。

その二十四節気の中で、秋の5番目に当たるのが「寒露」。「寒露」と聞いてもあまりピンと来ないのではないでしょうか。何て読み、何を意味するのかが気になりますね。

また、2020年の寒露はいつからいつまでの期間を指し、イベントや行事など何か行われるのか、縁起のいい食べ物などがあるのかについてをご紹介していきます。

それでは、2020年の「寒露」についてを見ていきましょう!

「寒露」の読みと意味は?

引用元:https://www.beiz.jp/素材/紅葉/00033.html

二十四節気の中に、「寒露」という言葉があります。読み方は「かんろ」ですがその意味は何でしょうか?

二十四節気の17番目が「寒露」その意味は?

日本には春夏秋冬の四季があります。その季節を24つに分けた季節を表す言葉を「二十四節気」と呼びます。春、夏、秋、冬の順となっていて、春は2月の立春が第1番目で、そこから二十四節気が始まります。

「寒露」は第17番目にあたり、季節は秋であることをさします。

「寒露」の読み方は「かんろ」と読みます。「寒露」は、「晩夏から初秋にかけて野草に宿る冷たい露」という意味があります。

秋の長雨が終わり、本格的な秋が始まるのがこの寒露の頃。この頃になると五穀の収穫も盛んになり、農家では繁忙を極めます。空気も朝晩は冷んやりと冷たさを感じるのではないでしょうか。

「露」が冷たい空気と接し、霜に変わる直前で、紅葉が濃くなる時期でもあります。

2020年の「寒露」の時期はいつからいつまで?

引用元:http://www.i-nekko.jp/

「寒露」の読み方と意味が分かったところで、続いて時期について見ていきましょう。

暦上での「寒露」は10月に訪れることは確認できますね。この寒露を過ぎると気候も冬直前と感じるのではないでしょうか。朝晩の空気はひんやりするほど冷たい、寒いと感じる人も多くなってきそうです。

一般的には毎年以下の日付ごろに「寒露」を迎えられると言われています。

  • 「寒露」・・・10月8日頃

この時期は年によって変わりますが、概ねこの時期が「寒露」を迎えると言われているのです。

2020年の「寒露」はいつからいつまで?

それでは、2020年の「寒露」はいつから始まるのかを見ていきましょう。

  • 2020年の「寒露」・・・10月8日(木)

2020年は10月8日(木)に「寒露」を迎えます。朝晩は冷んやりとした空気で気温も低く、長雨がようやく落ち着き秋らしい気候を感じる頃。そんな朝晩の寒さに、「露」が冷たい空気と接するのです。

では、「寒露」はいつまで続くのかについてもご紹介していきます。

まず、二十四節気はその言葉の通り、1年を24つで区切っています。単純計算ですが、1年を24つで区切ると以下のようになりますね。

  • 365(日) ÷ 24(つ) = 15.208333・・・・

二十四節気の1つの期間は、おおよそ15日間ということが分かるでしょうか。よって、寒露の始まりが10月8日であることから、15日を足した10月23日までがこの期間に当たることとなります。

  • 寒露の期間・・・2020年10月8日(木)から10月23日(金)まで

「寒露」の旬な食べ物は?

続いては、「寒露」の頃食べ頃な作物は何かについて見ていきましょう。真夏の酷暑から秋を感じさせる処暑なだけに、暑さにやられた体に合いそうな食べ物がなんだか旬な食べ物のようにも思えて来てしまいます。

特に代表的な食べ物が「きのこ類」です。

秋の味覚の中でも高価な食材として知られるマツタケは9月~10月に採れます。

松茸ご飯や、松茸を入れたお吸い物は香りがよく、昔から食べられてきました。松尾芭蕉の俳句などにも登場するんですよ。

今年の寒露時期には、「きのこ類」を食べて旬な栄養を与えてはいかがでしょうか。松茸は値段は張りますが、この時期ならではの味覚を楽しめると思います。過ごしやすくなって来るこの時期に、秋代表の食べ物を楽しむのも良いですね。

「寒露」の特徴

秋本来の気候を楽しめるのがこの「寒露」の時期です。台風も落ち着き湿度や気温も下がり、過ごしやすく感じる人は多くいると思います。

2020年は10月8日(木)に「寒露」を迎えます。いつからいつまでが寒露の期間なのかは、10月8日〜10月23日までであることも分かりました。

季節の旬を感じながら生活していくと、また違った世界が広がります。そして、その時期に相応しい食べ物や風習を生活の中に取り入れながら生活していくのも良いですね。四季を感じながら季節に合った食べ物を食べれる幸せを感じながら生きていきたいものですね。

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