【箱根湯本天成園】峠を走るならここで決まり!営業時間23時間の温泉は荷物預けのできる場所

マラソン

こんにちは、イチゴです。

関東近辺の山を走るランナーの皆さんはどこを走りに行きますか。

箱根の峠走、足柄の峠走、秦野の峠走、塩山の峠走といったところでしょうか。 私はゴールデンウィークに、箱根湯本をスタートして、箱根神社まで往復して来る峠走へ行ってきました。

走った後は汗でベトベト、早く体を流したい!せっかく体を流すなら、温泉をゴールにするというのはいかがでしょうか。体の疲れも取れますし、翌日の疲れも軽減されます。

ただ、駅から少し離れた所に温泉はあるものです。そこで、ランナーズロッカーならぬ荷物預かりをしてくれる温泉があります!営業時間も23時間で、これからの時期は夜走って朝をゴールにするウルトラランナーもいるのではないでしょうか。

そんなランナーの皆さんに紹介したいのが今回の温泉です。そこは箱根湯本温泉にある「天成園」。

さて、どんな温泉だったのかをご紹介します。

天成園へのアクセスは?

電車で箱根湯本まで来る方は、徒歩か巡回バスでの移動が可能です。

まずは徒歩でのアクセスです。

箱根湯本駅からは約1kmあります。歩くと約15分はかかります。

温泉脇は川が流れていて、自然豊かで空気がとても美味しい!道をゆっくりと歩くと、大自然の空気に触れ、思わず深呼吸をしたくなる。ふと都会の喧騒から離れた時間を過ごすことができ、心がとてもくつろげます。

私たちは、この箱根湯本の自然に触れながらゆっくりと歩き、天成園へ向かいました。普段は東京のコンクリートの中の空気しか吸わないだけに、時が流れるのをゆっくり、そして柔らかく感じることができました。

ただ、これからの季節は一歩歩くだけでも汗が流れてくる夏。温泉でせっかく汗を流した後に歩くのはちょっと・・という人は、迷わずシャトルバス利用をオススメします。 ほんの少しでも箱根の自然に触れ、歩くのが苦にならないという人は徒歩がオススメです。

次に旅館送迎シャトルバスです。

利用できる時間は、午前7時45分〜午後18時45分まで運行しています。時間帯によっては20分間隔、10分間隔、一時間に2本間隔で運行されています。

私たちは帰りはこの巡回シャトルバスを利用しました。15時頃の利用だったので、1時間に2本あるうちの15時15分のシャトルバスに乗車することができました。

料金は小学生以上は100円で大変安く、箱根湯本駅までも5分足らずで到着です。

ただ、温泉郷を巡回してるシャトルバスということで、他の温泉も経由してきます。天成園は箱根湯本駅に向かう便では最後の温泉経由地なることから、乗車する際は座れる保証がありません。私たちが乗車した便はゴールデンウィーク真っ只中ということもあり、立ったままの乗車になりました。

周りは山ばかりですから、傾斜のある道です。足の不便な人や小さなお子様を抱えての立ち乗車は難しいです。ただ、時期や時間帯によっては空いてる便もあるかと思いますので、旅館の方に情報を得るのも得策です。

実はランナーズロッカーとしても利用できます

ランニングをする人は、荷物を置いて走りたい人が大半。そうなると、最寄駅の箱根湯本に荷物を置いて走りに出るのではないでしょうか。

実はこの天成園には、荷物預けが存在します! 荷物預けがあるということは、わざわざ天成園から徒歩1kmある箱根湯本駅のコインロッカーまで引き戻り、温泉に入るという手間が省け、何よりコインロッカー代の節約になりますね。

この天成園の営業時間は午前10時から翌朝9時までの23時間営業となります。午前9時から10時までの間1時間を除いた時間内に、フロントに荷物を預けてから走りに出ることも可能となります。

実は訪れた日、私たちはこの情報を知らずに箱根湯本駅のコインロッカーに荷物を置いて、天成園を横目に一旦荷物を取りに戻ったのです。

主人が「荷物預けられるって書いてあるよ!」とそんな内容の貼り紙に気付いてくれました。まさか!と思い、フロントの人に聞くと、「そうなんです、荷物を預けてお出かけ出来ます。」とのお返事をいただきました。宿泊客日帰り客のどちらもできるとのことでした。

これからの時期は暑くなり、日中長距離を走るにも熱中症が危惧されます。そうなると夜間走るランナーも出てくるのではないでしょうか。私も7月にOver night 60kmみちくさウルトラマラソンにエントリーしています。

横浜を18時にスタートして、箱根湯本のゴールは午前3時前後の予定です。3時では始発電車も走っていませんし、開いている日帰り入浴もありません。でも、この天成園であれば23時間営業なので早朝からでも利用できちゃいます!これで安心して汗を流し、スッキリした気持ちで帰路に着くことができます。

走りに出るなら大きな荷物は置いて、そして温泉ゴールがいいというランナーにはもってこいの場所です。

日帰り入浴の案内

峠を走り切り、脚は売り切れ状態の疲れ切った体になていました。早く温泉に入りたい!そんな思いで向かった天成園。屋外に源泉掛け流しもある温泉だったので、ワクワクしながら館内へ。

宿泊客だけではなく、日帰り入浴も利用できる温泉なんです。日帰りだけぷらと入りに来たい、という方にもオススメですよ。

手ぶらで日帰り温泉が楽しめる「天成園」のHPはこちらから

以下、日帰り入浴の料金案内と、実際に温泉に入った時の感想です。

〈一般料金〉

  • 朝10時〜深夜23時:2,300円(大人)1,200円(小学生)900円(幼児)
  • 深夜24時〜朝5時59分(追加料金):1,500円(大人)900円(小学生、幼児)
  • 朝6時〜9時 :1,500円(大人)750円(小学生)550円(幼児)

※館内着・バスタオル・ハンドタオルがセット料金に含まれ、温泉入り口には歯ブラシも常備されてました。

※大人(中学生以上)は、入湯税50円が別途かかります。  

宿泊客と日帰り入浴客の手荷物ロッカーが別であり、広々とした空間で混むことはありませんでした。ロッカー料金はかかりません。

洗い場も広く、仕切りがあるのでパーソナルスペースが確保できます。ここは女性湯には嬉しいメイク落としも設置してあります。体を流した後はいよいよ温泉へ。

屋外を楽しみたいのであれば天空大露天風呂外湯の石風呂へ。開放的な屋外で深呼吸をして、足を伸ばして空を見上げながら温泉に浸かりました。疲れ切った心身が、ほんの僅かな時間でも元気になっていくのを感じます。石風呂が源泉かけ流しとなっていて、大人2人入っていましたが、足を伸ばしてくつろげます。

入浴後は洗面台へ。洗面台もざっと20名は利用できるスペースがあり、ドライヤーも一人一台利用できます。こまめに清掃されているので、とても綺麗で使い心地がよかったです。

広々とした綺麗な空間で、ゆっくり自分一人の時間も味わえる素敵な場所でした。お陰で、体の疲労もさほどたまらなく後日過ごすことができました。

夏限定!そうめん流しもありました

走り終えた後は、お腹ペコペコ!室内の飲食店はどこも満席で、1階へ向かう階段から何やら飲食店を発見! お土産売り場の目の前にありました。「たまだれ庵」ここがそうめん流しできる場所です。

夏季限定そうめん流し(GWから9月まで)写真は2人前

一つのテーブルを囲んで、真ん中でそうめんがグルグル回ります。私たちいい大人二人が童心に帰った気分になり、お代わりもたくさんしてしまい、何よりはしゃいでしまいました(笑)

そうすると何人か立ち止まり、ニコニコしながら見て通り過ぎて行きます。そしてある家族が「楽しそうですね。」と一言。気付くと私たちの隣のテーブルに座って、そうめん流しを始めていました。

屋外での昼食は季節を感じながら食べることができます。箱根の空気は本当に美味しくて、そんな中でご飯を食べるというのは格別です。

値段ですが麺と薬味とつゆのセットで、600円(1人前)でした。追加麺は300円(1人前)です。

安いですね〜。ぐるぐる流れるそうめんを目で追うので、「目でお腹が一杯になる」とはこういうことでしょうか。

ゴールデンウィークから9月まで、屋外で流しそうめんができますので、是非この季節に足を運んでくださいね。

まとめ

箱根湯本にある「天成園」でしたがいかがでしたでしょうか。

走るときは荷物を置いて走りたいランナーの皆さんにとってはぴったりの場所ではないでしょうか。是非、旅館フロントにて荷物預けを依頼してみてください。 営業時間がまさかの23時間!朝から温泉に入りたい方にとっても、とても利用しやすい場所ですね。

温泉街は巡回シャトルバスが走っていますので、駅までの送迎体制もバッチリです。(ただ、座席に座れる、という保証はありません・・・。)

身体を酷使する峠走の後には、温泉が最高です。体の回復の為にも温泉ゴールは最高ですよ。

 

イチゴ    

コメント

タイトルとURLをコピーしました