オリンピックの表彰式ボランティアの役割とは?画像の衣装はダサい?かっこいい?

東京五輪2020

オリンピックの舞台裏を支えるのがボランティア。

東京オリンピックには競技会場、選手村などの大会関係施設において大会運営に直接携わる「大会ボランティア」と空港・主要駅・観光地などで観客や観光客の案内をする「都市ボランティア」の2種類があります。

その「大会ボランティア」の中で式典を担当するボランティアが、表彰式のボランティアです。

表彰式を支えるボランティアの役割って何でしょう?
また、衣装はどんなのを着るのか気になりますね。表彰式ともなればボランティア衣装は清楚なイメージがありますが、過去のオリンピックの画像で衣装を見てみると意外とかっこいい!?いや、ダサい?

今回は、表彰式ボランティアについて見ていきましょう!

東京オリンピックのボランティアの種類と役割とは?

まず、東京オリンピックのボランティアには以下の2種類があります。

  1. 大会ボランティア
  2. 都市ボランティア

それぞれの役割については、以下の通りです。

1.大会ボランティア・・・競技会場、選手村等の大会関係施設で観客サービス、競技運営サポート、メディアサポートなどを行う。
競技やセレモニーなど、大会運営に直接関われるのが大会ボランティアで、大会ボランティアが行う活動は9つに別れている。その中の式典を担当するのが表彰式のボランティア。

2.都市ボランティア・・・空港・主要駅・観光地、競技会場の最寄駅周辺およびライブサイトで国内外からの旅行者に対する観光・交通案内、競技会場までの観客の案内およびライブサイト運営のサポートを行う。
競技会場のある9つの都道県のいずれかで活動を行うボランティア。国内外からやってくる人たちに、主要駅で競技会場までの経路を案内したり、観光客を対象とした「案内」を行う。

表彰式ボランティアの役割と過去大会の衣装画像

大会ボランティアの中に、式典を担当する表彰式ボランティアがあることが分かりましたね。大会ボランティアの9つの種類は以下の通りです。

〈大会ボランティアの9つの種類〉

案内 競技 移動サポート
アテンド 運営サポート ヘルスケア
テクノロジー メディア 式典

表彰式のボランティアは、大会ボランティア9つの種類の中の「式典」に当たります。続いて役割について見ていきましょう!

〈表彰式ボランティアの役割〉

各競技の表彰式において、選手や大会関係者の案内を行い、また、メダル・記念品の運搬等を含めた表彰式運営のサポートも行う。

オリンピックをテレビで見たことはあるかと思いますが、表彰式でメダルを渡す清楚な衣装を着て登場する方が式典担当のボランティアです。

式典の表彰式ボランティアともなれば清楚な服装を着てメダルや記念品を運ぶイメージがありますが、過去のオリンピックではどのような衣装を着ていたのかを見てみましょう!

リオオリンピックでの表彰式ボランティアの衣装(2016年)

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=R83_q7Igyk8

前を向いて並ぶ3名の男女が表彰式ボランティアです。

男性は白のタキシード姿でかっこいいです!女性は華やかなワンピース姿に胸花を付けていますね。ただ、男性に比べ、女性の衣装は少しラフな感じもしますが・・・。

ブラジルの国花は「イペー」と呼ばれる黄色の花で、女性のワンピースはその花模様になってそうです。

引用元:https://murauchi.muragon.com/ 【ブラジルの花:イペー】

ハイビスカスのような花なんですね。
咲いている瞬間は「ゴールデントランペットツリー」と呼ばれ、まるで黄金のトランペットが咲き誇っているような印象を受けます。

では、続いてロンドンオリンピックを見ていきましょう!

ロンドンオリンピックでの表彰式ボランティアの衣装(2012年)

引用元:https://www.facebook.com/greenwingsjapan/photos/

衣装はワインレッドに整えられていますね。でも、男性のみの表彰式!?

実は、男性が初めて「flower and medal bearers〜メダルと花束の運び手」を務め、歴史的なこととして記憶されたのが、2012年のロンドンオリンピックです。

それまでのオリンピックでは、通例として表彰式のメダルと花束を女性が運んでいました。このような、性別による役割の限定は、平等の観点から問題があると言われてきたようです。

では、続いて北京オリンピックを見ていきましょう!

北京オリンピックでの表彰式ボランティアの衣装(2008年)

引用元:http://waku.cocolog-nifty.com/

衣装は清楚な感じで美しいですね。

ただ、ボランティアへの教育が過剰過ぎたと話題になったのがこの北京オリンピックです。応募条件が厳しかったようで、表彰式ボランティアの応募には以下のような条件がありました。

  • 応募者は年齢18─24歳
  • 大学で教育を受けた女性に限る
  • 身長は168─178cmであること

若くて教養もあって、スラッとしたモデルさんのような女性が浮かんできます。華はありますが、少しやり過ぎた感がありますね。そして研修内容も笑顔の作り方から礼儀作法など、厳しくしっかりと教育されたとのことです。

過去3大会を見てみましたが、国によって衣装は異なり、北京オリンピック以降は男性の表彰式ボランティアができたことも分かりました。気になる衣装は、清楚なものであると言えます。

ただ、表彰式ボランティアの衣装がダサいのか、かっこいいのかは国によるのではないでしょうか!?(笑)

1964年東京オリンピックの表彰式ボランティア衣装は着物!?

日本は1964年にも東京オリンピックを開催しました。表彰式でボランティアが着ていた衣装が気になりますね。以前日本が用意した衣装はこちら!

引用元:https://blogs.yahoo.co.jp/

日本らしい和装です。1964年の東京オリンピックでは着物を身にまとい、表彰式での補助活動を行なっていたのですね。

右側の女性の袖には、五輪のような模様が写し出されています。赤、緑が見えますので、黒、黄、青が隠れていそうです。

戦後初の開催となった1964年東京オリンピック。表彰式ボランティアの衣装は、日本らしい和装であることが分かりました。2020年の東京オリンピックではどのような衣装を着るのか楽しみですね!

東京オリンピックの表彰式ボランティアの衣装はいかに!?

過去のオリンピックを振り返ってみましたが、各国らしさがより出てるのが表彰式ボランティアの衣装ですね。ボランティアの衣装は2019年の7月に発表がありましたが、この時の発表とは違った衣装になるのが表彰式ボランティアです。

1964年の東京オリンピックでは日本らしさを象徴する和装でしたが、2020年の東京オリンピックではどのような衣装になるのでしょうか。

表彰式ボランティアの衣装はまだ発表されていませんが、もしかしたら日本らしさのある和装かも知れません。
そうであれば、女性が着物であれば男性は袴姿になるかも!?表彰式ボランティアの衣装発表に注目です!

(※表彰式ボランティアの衣装が発表され次第、記事への追記を行います。)

まとめ

  • 東京オリンピックのボランティアの種類は大会ボランティアと都市ボランティアがある。
  • 大会ボランティアの中に、式典を担当するのが表彰式ボランティアであり、メダルや記念品を運んだりする役割がある。
  • ロンドンオリンピックからは、男性の表彰式ボランティアができた。
  • 表彰式ボランティアの衣装は清楚なものであると言えるが、ダサいのか、かっこいいのかは国による。
  • 1964年東京オリンピック表彰式ボランティアの衣装は、日本らしい和装であった。
  • 2020年の東京オリンピックではどのような衣装を着るのか発表に注目!(※発表され次第追記する)

いかがでしたでしょうか。

大会ボランティアの式典を担当するのが表彰式ボランティアであることが分かりました。過去のオリンピックの画像を見るとその衣装には特別感がありますね。

2012年のロンドンオリンピックからは男性の表彰式ボランティアも登場しました。リオオリンピックの男性の表彰式ボランティアの衣装はかっこいい白のタキシード姿でしたね!

1964年の東京オリンピックは日本を象徴する和装でしたので、2020年東京オリンピックも和装になるのかどうか、気になるところです。

表彰式ボランティアの衣装が発表され次第追記していきます。表彰式ボランティアからも目が離せません!

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