【2019いわて奥州きらめきマラソン】東京から新幹線利用で4,730円安く行けた方法はこれ!

マラソン

こんにちは、イチゴです。

先週末、岩手県で開催されたいわて奥州きらめきマラソンに参加してきました。

マラソンブームが起きたのは2010年前後で、有名な東京マラソンも今年で第12回大会を迎えました。マラソンブームからもう10年も経つのですね。

このいわて奥州きらめきマラソンは今回で第3回大会とここ最近できたマラソンですが、平坦で走りやすく飽きないコースです。記録を狙って走りたい人にも嬉しい陸連公認の大会です。

初めて岩手県のマラソン大会に出場したのですが、気になっていたのがアクセス方法!

岩手県ともなると、新幹線の料金もそんなに安くはありません。でも、ある工夫をしたこと往復4,730円も安く行くことができました

移動時間は約2時間半かかりますが、その方法とは何かを今回ご紹介します。

同じところに行くなら、安くて早い旅が素敵ですね。

東京から新幹線利用で4,730円安く行けた方法

東京駅から新幹線を使い、大会会場から一駅離れたの平泉駅まで行ったのですが、ある方法を使う、使わないでは4,730円も差がついてしまいました。

ある方法とは何か?ですね。それは、新幹線を利用する時に使う切符です。

その切符を使ったことにより、新幹線の通常利用料金よりもはるかに節約することができました。

岩手県西磐井郡平泉町の平泉駅で一泊。会場最寄り駅の前沢駅まで、電車で一駅、6分で着く場所

今回は、東北新幹線の“はやぶさ”を利用し、東京駅を9時8分に出発。平泉駅に11時37分に到着しました。私たちの乗車した電車は仙台駅で新幹線の乗り継ぎがありました。

1)東京 〜 2)仙台(乗り継ぎ)〜 3)一ノ関 〜 4)平泉
1)から3)までは東北新幹線を利用し、3)から4)までは在来線を利用

※乗車する時間にもよりますが、1日数本だけ仙台駅での乗り継ぎなしに、東京から一ノ関まで走る“はやぶさ”もあります!

左が東北新幹線はやぶさ

“はやぶさ”を利用するメリットは、以下の2点です。

  • 全席指定席で移動速度も速い
  • 停車する駅が少なくなるため、東京仙台間で約30分早く到着できる

移動する時間が速くて快適な新幹線です。

新幹線利用料金ですが、通常の東北新幹線利用時と、ある方法を使った東北新幹線利用時を比較してみます。

ここでは、東京駅から平泉駅までの往復料金とします。

  1. 〈東北新幹線利用料金〉※はやぶさ利用
    1)東京 〜 2)仙台(乗り継ぎ)〜 3)一ノ関 〜 4)平泉(岩手県)
    片道:13,130円 往復:26,260円
  2. 〈ある方法を使った東北新幹線利用料金〉※はやぶさ利用
    1)東京 〜 2)仙台(乗り継ぎ)〜 3)一ノ関 〜 4)平泉(岩手県)
    1日あたり:10,765円 2日間合計:21,530円

26,260円(通常利用料金)− 21,530円(ある方法を使った料金)=4,730円(差額)

4,730円安く行けたことになります!

なぜ?ですね。

これには週末に旅をするということが条件になるのですが、ある切符を使うことで安く行けました

週末に旅をするなら週末パス利用がお得

私たちが利用したある方法とは、この週末パスです!

JR東日本で発売されている週末パス

この週末パスは、JR東日本の指定のエリアでの利用が可能で、土休日の連続する二日間の利用が可能です。
指定のエリア内であれば大人は8,730円で乗り降り自由で旅することができるのです!ただし、新幹線や特急利用の場合は、別途特急料金が必要になります。

利用できるエリアは広く、電車で多くの駅を利用したい方にもオススメです。また、トクだ値30等、割引が出来なかったという方にもオススメの切符です。

《週末パスを利用できるエリア》

イチゴ
イチゴ

・東北新幹線の東京〜くりこま高原間

・上越・北陸・山形新幹線の全線

これらのエリアが該当するよ!

新幹線利用の場合は、別途特急券を買わないといけないのよね。

イチゴ
イチゴ

その通り!新幹線が乗り放題にはならないのでお間違えなく!

東京から平泉まで往復4,730円安く行くことができた
JR東日本“おトクなきっぷのHP”

  • 大人:8,730円、小児:2,530円
  • 発売箇所は、フリーエリア内のJR東日本の駅
  • 切符利用は前日までの購入が条件
  • GWやお盆期間、年末年始期間は利用ができなくる
  • 新幹線利用の場合は、別に特急券を購入する(乗車券の購入は不要)
  • 2日間で区間外を利用する場合は、別途該当区間の運賃を支払う

私たちは東京駅を出発し、岩手県の平泉駅まで行った訳ですが、この週末パスは東北新幹線を利用する際は、くりこま高原までの適用となります。よって、東京〜くりこま高原までは適用されたことになります。

あれ?くりこま高原だと平泉まで到着してないよ!

その場合はどうするの?

大丈夫です!詳細は以下で説明します。

4,730円安く行けた詳細はこの3つ!

では、私たちが実際に利用した新幹線や料金を発表しますね。

東京駅を出発し、大会会場から一駅の所にある平泉駅に宿泊したので、この2駅間の往復とします。

  • 《行き》乗車駅:東京 降車駅:平泉
  • 《帰り》乗車駅:平泉 降車駅:東京

利用した切符は①週末パス、②東京駅から一ノ関駅までの特急券、③区間外乗車券(※後に説明します。)

まず①、②の切符はこちらです。

①週末パス:8,730円 東京駅からくりこま高原駅までカバーされますが、くりこま高原から平泉までは別途区間外乗車券が必要です

②東京から一ノ関までの特急券:5,790円 新幹線利用区間は特急券を使用します

東京駅9時8分発 はやぶさ・こまち9号に乗車して、一ノ関駅を目指します。
ただ、この時刻の電車は仙台駅で乗り継ぎをすることになりました。

東京駅9:08 はやぶさ・こまち9号乗車

仙台駅には10時40分に到着し、盛岡行きの新幹線やまびこ43号に乗り換えです。

仙台駅で乗り換え 10:49発やまびこ43号 盛岡行き新幹線乗車

乗り換えは同じホームだったので、9分間待ちました。次は一ノ関駅まで行きます。

週末パス利用外エリアがあった場合は別途運賃を払う

仙台駅、古川駅、くりこま高原駅・・・を抜けると目的地の一ノ関駅に到着になるのですが、週末パスの東北新幹線利用エリアはくりこま高原駅までで、くりこま高原駅と一ノ関駅の一区間は利用エリア外になります。

くりこま高原と一ノ関間は利用エリア外になるってことだね。

そうなったらどうするの?

利用エリア外になった場合は以下の方法を使います。

「2日間で区間外を利用する場合は、別途該当区間の運賃を支払う」

一ノ関までの停車駅は
1)仙台〜 2)古川〜 3)くりこま高原〜 4)一ノ関

週末パスが有効なエリアは
3)くりこま高原 まで

3)くりこま高原〜 4)一ノ関の乗車券(500円)を支払う。

一ノ関までの特急料金は②の写真にもあったように支払いをしているので、不要です。私たちは平泉駅まで行ったので併せた運賃(670円)を事前にみどりの窓口で支払い、乗車券を購入しました。

③エリア区間外乗車券 くりこま高原と一ノ関間の乗車券は500円 ! 平泉までの併せた乗車券を購入しました(合計670円)

くりこま高原から平泉までの区間の乗車運賃が必要だったってことだね?

イチゴ
イチゴ

その通り!
新幹線の特急券は事前に購入済みなので、週末パスエリア外の乗車券を別途購入したんだ。

うーん。エリア外になるってどうやったらわかるの?

イチゴ
イチゴ

東北新幹線でくりこま高原から更に北へ行くと利用エリア外になってしまうので、私たちは駅員さんに“平泉”まで行きたいことを伝えたよ。

みどりの窓口で?

イチゴ
イチゴ

そう!みどりの窓口で。

駅員さんに伝えたら、「くりこま高原から平泉までの乗車運賃を支払ってくださいね」と教えてもらって、その場で券を発行してくれたんだ。その券が

①週末パス、②東京〜一ノ関間の特急券、③エリア外のくりこま高原〜平泉間の乗車券

だったよ。

エリア外になる時は乗車運賃が別途かかるってことね。

不安な場合はJRみどりの窓口で駅員さんに聞いてみるわ!

東北新幹線を利用する場合はくりこま高原までが対象エリアになります。そのため、エリア外になるのかどうかは週末パス購入時にJR東日本みどりの窓口で駅員さんに尋ねると優しく丁寧に教えてくれます。
目的地を伝え、エリア外になる場合はどうしたら良いのかも聞いてみてくださいね。

一ノ関で新幹線を降りた後は、在来線に乗り換えて平泉駅に向かいます。
新幹線を降りて在来線のホームまでは少し距離があります。乗り換え時間は7分でしたので、事前にトイレは済ませておくと良いです。

JR東北本線に乗車し、2駅で目的地の平泉駅に到着します。
乗車時間は7分であっという間の旅でした。

JR東北本線に乗車

東京から平泉駅までは約2時間半の旅でした!

空気が格別!東京から2時間半で平泉駅に到着しました

いかがでしたでしょうか。
乗り換えは仙台であることと、くりこま高原から平泉までのエリア区間外乗車券が別途必要になることがポイントです。

帰りも同じ経路で帰ったので、料金は行きと同じ電車で計算できます。

行きと帰りの乗車電車と時刻は以下を参照ください。

《行き》

  • 東京発(9:08)  〜  仙台着(10:40) ※東北新幹線はやぶさ
  • 仙台発(10:49)  〜 一ノ関着(11:23) ※東北新幹線やまびこ
  • 一ノ関発(11:30) 〜 平泉着(11:37) ※東北本線

《帰り》

  • 平泉発(14:28  〜  一ノ関着(14:37) ※東北本線
  • 一ノ関発(14:50)  〜  仙台着(15:22) ※東北新幹線やまびこ
  • 仙台発(15:30)  〜  東京着(17:04) ※東北新幹線はやぶさ

①②③を往復料金で計算した合計料金

ここで、①、②、③を往復分として計算します。

①週末パス料金:8,730円
これは、往復料金となります。

②東京から一ノ関までの特急料金:5,730円(片道)
往復の特急券が必要になるので、往復では11,460円

③区間外乗車券:670円(片道)
往復の乗車券が必要になるので、往復では1,340円

①+②+③=21,530円

これが2日間でかかった交通費です。

通常料金が26,260円ですから、週末パスを使った方が断然お得になる訳です。

通常料金で同じ場所へ行くにも、少しの工夫で節約につながりますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私たちは今回週末パスを利用し、岩手県でまで旅行し、いわて奥州きらめきマラソンに参加してきました。しかも4,730円も安く行けるというお得な旅になりました。

週末に旅行する予定がある場合は、前日までに券を購入して、少しお得に旅行するのはいかがでしょうか。

利用できるエリアは東日本であること、そして限られたエリアでありますがその場所は広いです。
少しでも安く、賢く、快適な旅に!

お昼前に到着したい場合は、仙台での乗り換えがあるものの、同じホームで乗り換えられとても便利でした。

“はやぶさ”は全席指定席で、東京仙台間は約1時間半で到着しますし、速くて快適です!そして仙台一ノ関間は新幹線で約30分とあっと言う間の旅でした。

これからも、安く早い快適な旅で全国を巡りを楽しみます。

 

イチゴ

 

 

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