今年の漢字が京都の清水寺で2019年12月12日に発表がありました。森清範が大きくそして力強くも優しく書き上げたのは・・・新時代令和時代に相応しい「令」という文字が選ばれました。
令和に因んで「令」となったのではないでしょうか。
令とは「立派な」「清らかで美しい」「喜ばしい」などの意味があるそうです。そして、和とは「和み」を表しているということから、新元号に相応しい、縁起の良い文字が今年の文字に選ばれましたね!
新元号になり嬉しいニュースもたくさんある反面、悲しいニュースも多かった令和元年。しかし、新時代のこれからの明るい未来に期待を込めた「令」という漢字が選ばれたことはとても嬉しいことですね。
皆さんはどんな文字を予想しましたか?
「桜」「嵐」「疲」多くの予想もありましたが、私個人としてはこの「令」という漢字が選ばれたことは、今後の明るい未来が想像できるのでとって嬉しかったです。
どうか来年1年も更に素晴らしい年になりますように・・・。
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