東京都ロックダウンはいつ?緊急事態宣言の可能性は?生活はどうなる?

速報系
引用元:https://www.youtube.com/

新型肺炎・新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が止まない今日。東京オリンピック・パラリンピックの延期も決まり、世界中が新型コロナウイルスとの闘いになっているのが現状です。日本の首都・東京では3月23日頃から感染者が日に日に増加し、感染者の多い北海道や愛知県を抜き、全国で1番の感染者数となりました。

3月23日に小池百合子都知事から東京都内で大規模な感染拡大が認められた場合には「ロックダウン(都市封鎖)」も検討することが発表されました。

この発表を受け、ロックダウン(都市封鎖)は本当に起きるの?だったり、いつ頃起きるの?生活はどうなるの?と言う不安な声が挙がっています。日本国内で緊急事態宣言を出したのは、北海道の鈴木知事のみ。今後、東京都の緊急事態宣言が小池都知事から発令される可能性はあるのか、またそれはいつ頃なのか!?

今回は東京都のロックダウン(都市封鎖)の可能性について見ていきましょう。

3月23日小池都知事の会見「ロックダウン」の可能性について

2020年3月23日の会見で、小池都知事から以下のことが発表されました。

2020年3月23日から4月12日までの3週間、小池都知事から都民へのお願いを述べています。以下の3つの条件が重ならないようにしてほしいとの依頼です。

  • 換気の悪い密閉空間
  • 多くの人の集まる場所
  • 近距離での会話 

この3つの条件を避けるだけで、多くの方の重症化を食い止めることができると専門家からのアドバイスがあったとのことです。イベントの自粛などを発信してきた東京都ですが、この会見で小池都知事からもあるように、今回の要請では「強く」を強調していることから、東京都の感染拡大の分かれ道にあると言うことが伺えます。

3週間が分かれ道に!?いつ頃発令される?

小池都知事は、「この3週間がオーバーシュート(感染者の爆発増加)が発生するか否かの大変重要な分かれ道にある」というのです。3月23日から4月12日の3週間に感染爆発が起きるようであれば、「緊急事態宣言」を出し、東京都の「ロックダウン(都市封鎖)」が生じるということなのです。

これは予想ですが、小池都知事の言葉を借りるのなら、3月23日から4月12日の間に都市封鎖に向けた何かしらの動きがじわじわと生じていくのではないかと思います。東京都の感染者数は日々右肩上がりになりつつあることが感染拡大を阻止できていない理由です。

2020年3月25日午後8時
小池百合子都知事は緊急会見を開き以下のことを都民へ要請しました。

  • 今週末の不要不急の外出自粛要請
  • 平日はできる限り自宅で仕事をする
  • 夜間の外出を控えること

完全なるロックダウンや緊急事態宣言は急に起きるのではなく、生活活動の幅を徐々狭めるかのように、緩やかに行われていくのではないでしょうか。

東京都で緊急事態宣言が出される可能性は?

では次に、東京都で緊急事態宣言が出される可能性はあるのかについて他国との比較を元に予想していきます。これはあくまでも予想ですので、他国との比較をしただけ、という情報であることをご承知ください。

他国の緊急事態宣言

アメリカ(ニューヨーク州)

NY州のロックダウン(外出制限)までどのような時系列で行われていったのかは以下の通りです。尚、この記事は感染爆発対策で今日からロックダウン(外出制限)、ゴーストタウンと化するNYの情報を元に記載しています。

3月1日:ニューヨーク州で初の新型コロナウイルス感染者を確認
3月13日 :市内の全ブロードウェイが閉鎖(この前後から、スーパーでは水やトイレットペーパーなどが売り切れとなっていたそう)
3月16日 :バー、クラブ、映画館、カジノ、スポーツジムなどが閉店する。レストランは持ち帰りとデリバリーのみ許可される。
※この週から、学校、図書館、博物館、美術館、デパート、ショップ、スポーツジムなども次々と閉まっていく。また職場で在宅勤務が増え始めた頃とのこと。
3月21日 :美容室、理髪店、ネイルサロンなどが閉店
3月22日 :生活に必要なもの以外、すべて閉鎖。人々は自宅待機、在宅勤務へ。

3月1日に感染者確認がされてから約2週間でロックダウンへ向けた動きが始まっています。そして完全なるロックダウンは、約3週間で行われていたのです。

フランス(パリ)

続いて、フランスのパリに滞在している作家の辻成人さんの滞仏日記「もしも東京がロックダウン(外出制限)されたなら」の情報を元に記載しています。フランスのロックダウンは以下の手順で行われたとのことです。

  • 全仏の休校措置が発動される
  • 翌々日くらいにレストラン・カフェ・商店などの閉鎖が決まる
  • 二日後にいきなりロックダウン(外出制限)が発令された

この流れが1週間のなかで起きたとのことです。しかし、ロックダウン(外出制限)にとはいうものん、今現在の外出の可否について、「誰であろうと可能なのだ」としています。そして、外出するにも条件付きであるというのです。

2020年3月25日現在のフランスでの外出の条件

フランスでの外出条件は以下の通りだと辻さんは紹介しています。

  • 健康のための運動、食材の買い出しは認められている
  • 外出する前に政府が用意した用紙をダウンロードし、日付やサインなどを記入したものを携帯しないとならない。
  • パリでは運動や買い物は500メートル以内で一時間以内と限られている。
  • 感染の酷い地域では22時から朝の5時までは完全封鎖となっている。

行動制限はあるものの、一定の時間・距離内の行動なら外出できるとのことです。ただし、外出する際には政府が用意した用紙を準備する必要があり、許可を得ての行動であることが分かります。

東京都はロックダウンされる可能性は?

これはあくまでも個人的な意見ですが、小池都知事の会見から伺えるように感染経路が不明な「爆発的感染であるオーバーシュート」が発生すれば東京都でもロックダウンされる可能性はあると思います。

そのタイミングやいつまでなどの期間はまだ分かりませんが、他国の動きを参考にしつつも、感染拡大が落ち着くまでは都市封鎖されるのではないでしょうか。

今後も他国の動きに注目することで、おおよその日本での緊急事態宣言・都市封鎖(ロックダウン)に備えることができるのではないかと思います。

緊急事態宣言・都市封鎖されると生活はどうなるの?

緊急事態宣言が政府や知事から発令された場合、私たちの生活は縛られることになるのではと不安に思う人は多くいるはず。今現在、他国で都市封鎖された場合、どのような措置を取られているのかについてご紹介していきます。

他国はロックダウン(外出制限)された後、どうなるってる?

これはニューヨーク州の事例を元に記載しています。

ロックダウン(外出制限)発令後も、「生活に必要とされるもの」に限り、引き続き稼働が許可されているというのです。

  • スーパー、ドラッグストア、クリーニング、ガソリンスタンド、郵便局、公共交通機関、電気やガス、水道などは「必要なもの」として、引き続き営業される。
  • レストランでの持ち帰りやデリバリーも、引き続き許可される。
  • 屋外での「必要最低限」の運動も、他人との距離が6フィート(約1.8メートル)空いている限り、問題ない。
  • 公共交通機関は、医療従事者をはじめとする「必要な職種」の人たちのために稼働していく。
  • 一般の人は緊急でない限り、利用を控えなければならない。
  • 家族や友人と会うことも、規模にかかわらず控える必要がある。

人々は「必要な時に限り」それらのサービスを受けるために外出することができるという条件です。また、必要最低限の動きにはなりそうですが、生活に必要なものを提供されると言うことがわかると思います。

これはあくまでも都市単位での封鎖であります。政府から発令される緊急事態宣言とは少し内容が異なるかも知れませんが、アメリカ・ニューヨーク州での動きであることをご理解いただけたらと思います。

ロックダウンに備えた準備を

作家の本田健さんもYouTubeなどで日本の都市封鎖(ロックダウン)に備えましょう、と緊急で配信されていました。世界的な動きから現在の日本と照らし合わせて、本田健さんなりにできることとして日本人へ向けたメッセージでもあります。

日本には東京オリンピック・パラリンピックが控えているがために、他国のように都市封鎖ができずにいること、また東京オリンピック・パラリンピックの中止または延期が決まったら、日本も都市封鎖や緊急事態宣言が発令される可能性があることを丁寧に説明してくれています。

本田健さんは自身の発信において「預言者」ではないと言います。なぜこのような情報が出せるのか、それは「歴史を振り返ること」に鍵があるとのことです。また、多くの方との交流から、今後の見通しについてを先読みして、多くの方に万が一のためにを想定した動きができるようにと情報発信されています。

この記事も決して煽りではありませんし、読むのが辛いのであればここで閉じてください。

新型肺炎・新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が止まない日本でも起きるかもしれない都市封鎖(ロックダウン)に備えて、できる限りの備蓄を徐々に準備されていくのが良いのかも知れません。大パニックになる前に、コツコツと、譲り合いながらが大事だなと思います。

いつ発令されるのかは、東京都は3月23日から4月12日の3週間が非常に重要な期間であること、また他国の都市封鎖(ロックダウン)の様子から考えられる今後の動きについて見ていきました。実際に発令されたら何が起きどうなるのか、そのための備えは?これらのことをご紹介していきました。

いつも明日は我が身で生活していきたいものだなと思います。平和な日々が1日でも早く戻ってくることを願い、自分にできる行動をしていきたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました