【東京オリンピックボランティア】ユニフォームの傘は暑さ次第?帽子はどうなる!?

東京五輪2020

東京2020組織委員会は7月19日に、東京オリンピックの大会ボランティアが着用するユニフォームを発表しました。発表されたユニフォームは、「暑さ対策」「持続可能性」「多様性」をテーマに開発され、フィールドキャスト(大会スタッフ)、シティキャスト(都市ボランティア)の合計11万人超がこのユニファームを着ることになります。

東京オリンピックに携わる関係者が着用するユニフォームは「暑さ対策」も考慮されて作られています。しかし、これはないだろう・・・と噂されたものがあったようです。

それはどうやら「かぶる傘」のようで、東京都知事である小池百合子氏が5月に発表しました。一時ネットで話題となり、これではボランティアを辞退する人が増えてしまうのではないか?とまで心配されています。

「暑さ対策」にも力を入れている東京オリンピック。発表されたユニフォームには帽子がありましたが、この「かぶる傘」はありませんでした。発表された帽子は着用せず、「かぶる傘」を使用するということでしょうか。

暑さ次第では傘をかぶることになりそうって本当なの!?

これはないだろうと噂された「かぶる傘」とはどんなものなのか、また、東京オリンピックでボランティアの方々は何をかぶって活動するのかについて、今回は見ていきましょう!

これはないだろうと噂された傘ってどんなものなの!?

令和元年5月24日に東京都知事である小池百合子氏が、東京オリンピックでスタッフが着用する試作品を発表しました。それが「かぶる傘」です。暑さ対策は百も承知、それに加えて「ベルトをあごに引っかけることで両手が自由に使えるというもので利便性を考慮して作られた」ものとのことです。

この「かぶる傘」について、 小池百合子氏は6月を目処に完成を目指していることを発表しました。それまでは、夏のテスト大会等で使用心地などを確認し、東京オリンピック本番では関係者に使用してもらうとのことで話が進んでいます。

小池百合子知事は「暑さ対策は非常に大きな課題。夏のテスト大会などでも使っていただきたい」とアピールした。

引用元:日本経済新聞

と言うことは、今夏のテスト大会で暑さ対策にふさわしいもの、と認められれば東京オリンピックでの使用はあり得るということですね!

東京の夏の暑さは尋常ではないです。暑さ次第では大会に携わるフィールドキャスト(大会スタッフ)、シティキャスト(都市ボランティア)はこの「かぶる傘」を着用する可能性がありそうです。しかし、いくら暑さ対策とは言え、このデザインには意見が分かれるような気もしますね。

何より、ボランティアの方がこの「かぶる傘」が嫌という理由で、当日のボランティアを辞退しなければ良いのですが・・・。なお、この「かぶる傘」の一般販売は現時点ではしないとのことで、大会関係者のみが着用できるものとのことです。

6月を目処に完成されるものが気になりますね!今後の新着情報にも注目です!

7月に発表された大会ボランティアのユニフォームには帽子が!?

2020年東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会と東京都は7月19日に、東京オリンピックで約11万人のボランティアが着用するユニホームを発表しました。このユニフォームには、大会のテーマカラーである藍色と、大会エンブレムの組市松紋(くみいちまつもん)を取り込んだデザインになったとのことです。

引用元:https://tokyo2020.org/jp/games/emblem/ 【東京五輪エンブレム】カラーは藍色 模様は組市松紋である

2つのデザイアんを合わせたユニフォームは、競技会場で運営などに携わる「フィールドキャスト」(大会スタッフ)と会場外で観光案内などを受け持つ「シティキャスト」(都市ボランティア)が身に着けます。

まずは、「フィールドキャスト」(大会スタッフ)が身に着けるユニフォームがこちら!

引用元:https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/news【フィールドキャストが身に着けるユニフォームのジャケット】

綺麗な色合いですね。
このジャケットを含め、シャツ、パンツ、帽子、靴、バック、靴下の合計7点セットがあります。様々な年代、性別、国籍の方々が快適に活動できるよう、「暑さ対策・持続可能性・多様性」の3つの観点から開発されたとのことです。

続いて、「シティキャスト」(都市ボランティア)が身に着けるユニフォームが以下の画像の右となります。

引用元:https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/【「シティキャスト」(都市ボランティア)が身に着けるのは右のユニフォーム】

フィールドキャスト(大会スタッフ)よりも色合いは濃くなりますが、違いが目立ち遠くから見ても識別できそうですね。もちろんシティキャスト(都市ボランティア)のユニフォームもシャツ、パンツを含んだ合計7点セットとなります。

発表されたのは帽子だけどかぶる傘はどうなる!?

7月19日に東京2020組織委員会から発表された東京オリンピック大会ボランティアのユニフォームには、「帽子」がありましたが、5月に小池百合子氏から発表された「かぶる傘」はなかったのです。

しかし、5月の時点で小池氏は以下のようなコメントをしています。

  • 試作品であること
  • 暑さ対策として今夏のテスト大会で使ってみること
  • 6月を完成予定とすること

今夏のテスト大会で実際に使ってみて、暑さ対策に優れたものとなれば間違いなく東京オリンピックで使用されることになりそうです。

7月に発表された東京オリンピックボランティアのユニフォームには帽子はありましたが、オリンピック開催間際になって、「かぶる傘」が登場するかも知れない、ということですね。

まとめ

  • それはないだろう、と発表されたのは「かぶる傘」
  • 「かぶる傘」は暑さ対策や利便性を考慮して作られた試作品
  • 今夏のテスト大会で実際に使用するが、6月を目処に作品完成を目指している
  • 暑さ次第では大会に携わるフィールドキャスト(大会スタッフ)、シティキャスト(都市ボランティア)はこの「かぶる傘」を着用する可能性がありそう
  • 「かぶる傘」の一般販売は現時点ではせず、大会関係者のみが着用できるものとする
  • ボランティアのユニフォームは、ジャケット、シャツ、パンツ、帽子、靴、バック、靴下の合計7点セットである
  • 東京オリンピック開催間際になって、「かぶる傘」が登場するかも知れない

いかがでしたでしょうか。

5月に小池都知事から発表された「かぶる傘」は7月に発表されたボランティアのユニフォームにはありませんでした。しかし、実際に使ってみて暑さ対策には万全のもの、となる可能性もあります。

日本らしいとも言えるけど本当に使用するのか不安にもなるこの「かぶる傘」。今後の発表にも注目です!

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