車いすの乗車拒否の問題点とは?JRでの炎上をどう見るか

2021年4月5日のトレンドに、「乗車拒否」のワードが目につきました。何があったのか調べて見ることに。

どうやら、JRを利用して旅行に行く下車駅が無人駅であるため、車いすを降車できないと駅員から言われたことがきっかけのようです。

そこで起きた問題点と炎上の経緯を簡単にご紹介します。

車いす乗車拒否問題

2021年4月1日、2日にコラムニストの伊是名夏子さんが体験した出来事が今回の「車いす乗車拒否」としてトレンドワードに浮上しました。伊是名夏子さんが利用したかった駅は、無人駅だったそうです。しかし、駅員からは車いす降車に協力することができない旨を伝えられたそうです。

何が問題だったのか

では、この「車いす乗車拒否」は何が問題点となっているのでしょうか。私自身の目線で伊是名夏子さんとJRとの意見を簡単にまとめましたのでご紹介します。

伊是名夏子さんの言い分
・小田原駅では、降車駅である来宮駅では降車できないので熱海駅まで行って欲しいと言われたが、熱海駅では対応が変わり、対応してもらうことが可能となったこと。それはなぜか?
小田原駅の言い分
・来宮駅は無人駅であり、かつ階段のみの駅のため、駅員を集めないと降車できない。しかし、無人駅ということもあり駅員を集められないことから降車できないので、熱海駅で降りて、タクシー利用するなど考えて欲しいと伝える。

炎上と言われるのはなぜ

両者の言い分の相違点は、障害者であっても無人駅を利用させて欲しいというところでしょうか。しかし、現状は厳しく、伊是名夏子さんが声をあげて行くからこそ、その対応が少しずつ変わって行くことができるのかもしれませんね。
しかしながら、無人駅での対応を自身で調べ、事前に福祉タクシーの手配をしておいたほうが今回はスムーズに旅行できたのではないか、という見方もできます。
では、炎上しなければ良いのかと言われれば、そうとも言い切れません。
クレーマーと言われても自身が感じる問題点をメディアを通して発信する力、強さがあるからこそ、障害者への意識や法改正に繋がっても行くことだと思うからです。
今回の車いす乗車拒否の問題点とネット上での炎上が良い方向へ向かうことを切に願います。

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